昔々、ある夫婦がとても幸せに一緒に住んでい ましたが、おあいにく様子供がいませんでした。
毎日神社にお祈りに行っていました「お願い、 たった小さい一人っ子でも私たちに子供をくだ さい」。ついに、妻が息子を生まれました。でも、 成長した人の指少しだけより大きいです。
夫婦は子供の世話を良くしたり、ほかの子供た ちと同じにふつうに成長のが欲しがりました。で も、彼は全然成長しませんでした。それで、彼は「 「いっすんぼうし」とよばれました。ある日、いっす んぼうしはおやに首都へ行きたいといいました 。とてもしんぱいしても、しんじましたら、同意し ました。親はいっすんぼうしに縫い針の刀とむ ぎわらぼうしとおわんで作った船とお箸で作っ たかいを与えました。首都に来て、いっすんぼうしは大名の家の前に来 「てから、大きい声で話しました。
“ここで勉強するために来ます。大名のけらいに なりたい、お願いします” でも、彼はめちゃく小さいですから、警備員はかれ をみえませんでした。
“ここにいる。ここです。”いっすんぼうしが大きく よんでいました。
ついに、警備員はいっすんぼうしを見えました。 大名と会ったら、いっすんぼしは大名の手のひら の中で立って、忠誠の誓いについて言いました。
大名は満足を表明し、いっすんぼうしを維持する ことに同意しました。首府の人はだれもいっすん ぼうしの機智が好きでした。特に王女一大名の娘 です。だんだん、彼は王女の隣で親密な僕になり ました。
ある日、いっすんぼうしは 王女ときよみずの寺を訪 ねたとき、道の真ん中で、 二人の鬼が突然どこから ともなく飛び出しました。いっすんぼしは刀を抜いて、 鬼を突きました。すぐに、鬼はいっすんぼうしを飲み込 みました。でも、降伏しないで、鬼のおなかの中で、何 度もいっすんぼうしは刀を使い続けて鬼の胃を突きま した。鬼は痛くなってから、いっすんぼうしを吹き出し ました。それから、いっすんぼうしは速く刀で鬼の目を 突きました。2つの鬼は速く泣きながら逃げました。鬼 は不思議な金槌を落としました。
王女は金槌を拾ってから 、言いました:
“この金槌を振りながら 期待したら、願いが叶い ます。”
すぐに、いっすんぼうしは 言いました: “高くなりたいだけです。”
王女は金槌を振りながら、大きく呼びました: “大きくなる!大きくなる!”
またたく間に、いっすんぼうしは高くなって、ハンサ ムな青年になりました。 いっすんぼしは王女と結婚して、首都に親を連れて きます。それから、幸せに住みました。